2008年3月31日月曜日

粒子法シミュレーション—物理ベースCG入門

東大の越塚さんによる、粒子法の入門書。

つい今月出版されたみたい。

Amazonで注文したが、まったく内容を見ずに買ったので少し不安。

粒子法というのは、流体をコンピュータでシミュレーションする方法の一つ。

流体をコンピュータでシミュレーションする方法には、大きく分けて2つある。

メッシュベースのアプローチとパーティクルベースのアプローチ。

粒子法というのは、その名の通りパーティクルベースのアプローチ。

パーティクルベースのアプローチの特徴は、波や雫といった液体表面の状態を表現しやすいという点。

この記事にソースコードを置いています。

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粒子法のプログラム第5回(力の計算)
粒子法のプログラム第6回(境界条件と粒子位置の更新)
粒子法のプログラム最終回(粒子の出力)
【粒子法】粒子を流体としてレンダリング
3次元の粒子法シミュレーション
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粒子法のシーンを2倍のサイズにしてみた



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