本屋に行くと、CUDAの入門本が売ってました。
「
はじめてのCUDAプログラミング―驚異の開発環境[GPU+CUDA]を使いこなす!」
GPGPUが論文で流行っていたのが5年くらい前だったので、それがだいぶ裾野まで広がってきたという感じですね。
この本は、本当に入門向けで、「まずCUDAを使ってみましょう!」という内容に1冊まるまる使っています。書いた目的はNVIDIAのサンプルでは難しすぎるからとのこと。ターゲティングがはっきりしてますね。良い。
粒子法のGPU実装やりたいなぁ。体が2つあったらいいのに。
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2 件のコメント:
私もcuda興味あります。
中々機会が無くて触れることもなさそうだけど、、、
なんか興味わきますよね。
CUDAやGPGPU、速くなるだけなんですけど、そのこと自体にわくわくしてしまいます。
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